2014.07.11
蒸し暑い日が続きますね。
在宅酸素療法をされている患者さんに朗報です。
これまで自宅に酸素濃縮機、外出時は酸素ボンベという形でしたが、これからは
コンパクトな持ち歩き可能な濃縮機の処方が可能になりました。
重さは3Kg弱です。充電もしくはアダプターでの使用になります。
自動車のシガーライターのソケットでの充電も可能です。
以前から発売はされていたのですが、関西では試験的に一部の大きな病院からしか
処方できませんでした。7月から診療所レベルでも処方可能になりました。
何が便利かといいますと、旅行に行った際やお出かけのときに酸素ボンベでは交換や
時間に制限があったのですが、濃縮機であれば充電できればその心配がありません。
軽いですか?といわれると3Kgほどですので肺の悪い方には軽いとは言い切れませんが・・・
牛乳パック3本の重さで濃縮機・・・と考えると、画期的だなと思います。
もちろん、機械の操作ができることや、投与量の問題はありますので、すべての方で使える訳ではありませんが、
在宅酸素を使用される方の行動範囲が広がることはすばらしいことだと思います。
2014.06.30
朝と夜の気温差もあるのでしょうか、風邪をひかれるかたが多いようです。
ここ1年ほど、口腔アレルギーかな?と疑うことが数回ありました。
先日テレビのバラエティー番組でもすこし放送していました。
口腔アレルギー症候群は原因となる食物をくちにしたあと、数分から1時間以内に発生します。
主だった症状は唇や舌、口の中のかゆみや違和感などです。ひどいときは口の中が腫れたり水泡ができます。
ほとんどは数分から数時間で治まります。
原因のほとんどは生の野菜や果物です。加熱すれば症状なく食べることができる場合もあります。
花粉との交差反応によるため、花粉ー食物アレルギー症候群とも呼ばれています。
テレビでも話題にされていたのは「スギ・ヒノキートマト」でした。
他には、「カモガヤーメロン・スイカ・トマト・バナナ」「ハンノキーリンゴ・モモ」「ヨモギーセロリ・キウィ・スパイス」などなど、いろいろあります。
治療は『原因回避』が原則ですが、過熱すれば大丈夫な場合もありますから、必要最小限の量にしておくべきでしょう。ただ、一部のもの「カバノキー豆乳」「ヨモギースパイス」はアナフィラキシーショックの危険性もありますので注意が必要です。
2014.06.11
当院も開業から2周年を迎えました。
たくさんの患者さんに来院いただけることを本当に嬉しく思っております。
これからも、呼吸器内科や泌尿器科という専門性は持ちながらも、健康や日々の生活(ADL)について患者さんに相談しやすいと、親しまれる『診療所』を目指し、がんばりたいと思います。
(実は、開院時に『今村医院』『いまむら診療所』という名称を考えていたところ、主人に「時代はクリニックやろ~」といわれて、今の名称になりました・・・)
3年目に入りますが、これからもよろしくおねがいいたします。
2014.06.07
スッキリしない天気が続きますね。
5月に禁煙推進のテレビ番組の収録をさせていただきました。
現在流れてるそうで・・・患者さんから教えていただき、スタッフに録画DVDをいただき、
見ました・・・
感想は「・・・老けたなぁ…肥えたなあ・・・」が自身の感想です。お恥ずかしいです・・・
でも、番組としては、禁煙について短時間でよくまとめられているようでした。
すこしでも、禁煙を考える方がふえることを祈ります。
2014.05.30
一気に夏模様ですね。
子どもたちはすでに半そでです。
さて、特定検診がはじまりましたが、開業してもうすぐ2年になりますが、利用されない方が多いことにびっくりしました。
『人間ドックを年1回うけるので・・・』という方が多く、健康への意識は高い方が多いというのがこの地域での印象です。
それならば、せっかく無料(一部有料のがん検診があります)ですので、特定検診を利用されれば、人間ドックとあわせて年に2回健康チエックができるのですから、利用されてはいかがかと思います。