今週は熱中症で亡くなられる方のニュースも報じられ、悩ましい日々です。
患者さんに「バッグの中に水分はいっていますか?」とお聞きすると、「すぐだから、はいってないわ~」とのお答えがかえってきます。お近くでも水筒・ペットボトルをお持ちいただくようにしてください。
帰ってきた子どものTシャツから汗が絞れそうな状況を見ると、「はやく水のみなさ~い!!」「途中で水筒(のお茶)はのんだの?!」と口うるさくなってしまいます
血圧は夏になると低めになることが多いのですが、血圧が急に高めになってきたら注意です。熱中症の可能性があります。便秘も一つのサインです。便が硬い、毎日あるいは2日に1回出ている便が出ない、これも熱中症の可能性があります。トイレに行く回数が減った、色が濃い、これも熱中症の可能性があります。
この暑さの中、嘔吐や下痢をすると、一気に脱水症のリスクが上がります。嘔吐や下痢は長引かせず、水分をしっかりとって1日で止まらなければ早めに医療機関を受診してください。
車なら大丈夫!いえいえ、大きなフロントガラスから日は差し込みます。エアコンをかけていても、のどが渇きませんか?運転前、後にもしっかり水分補給が必要です。
畑や庭仕事ですが、近くであっても必ず水分を多めに持ち、出かける時にはできれば複数人で、お一人で出かけられる場合は出かけることをご家族に伝え、どれぐらいの時間で戻るかをお伝えください。首に巻くタオルに保冷材を巻いておくこともよいでしょう。
冷やしたお部屋で夜はゆっくりお休みください。頭を冷やしてリセットすることが大切です。暑さの影響を蓄積しないようにしなければなりません。そして朝はしっかり朝食をとってください。
熱中症になると本当にしんどいです。自律神経のバランスが崩れ、冬まで苦しまれる方もいらっしゃいました。
私は暑さが苦手です。ゴルフを幼い頃からしていましたが、夏のゴルフは本当に嫌いでした。夏の河川敷での大会は地獄でした。にもかかわらず親から強制され大学でゴルフ部に所属していましたが、1L水筒2本の入ったバッグを担いでラウンドするのは本当に地獄でした。今のようなカート利用はそのころの学生にはありませんでした。紺色のポロシャツが潮を吹いていたことは忘れられません。夏のバンカーは地獄ですから、入らないよう必死で、すこしそれは上達に役立ったかもしれませんが・・・部活を引退してから夏のゴルフは医局の上司のお付き合いで2回しただけです。今後もする予定はありません。
私は京都で生まれ育ちましたが、祇園祭に行ったのは高校生が最後です。暑くて二度と行かないと決めました・・・友達と浴衣で行きましたが暑い思い出しかありません。人込みは暑さを増します。それ以来、祇園祭はテレビで見るものになりました。涼しい部屋でテレビを見ながら鱧寿司・鱧落としをたべるのが一番です。子どもたちにも行きたければ友達と行ってください、母はいきませんと話しています
鴨川の床も暑いので苦手で、自分からは絶対に行きません・・・そして今週末は天神祭りですね。芦屋の花火は例年より一週遅いようで今年は8月1日だそうです。暑さ対策をしてお出かけください。 私は暑いので行きません…
まあ、私はヘタレなんです。