診察案内
内科
【受付時間】初診の方は受付終了30分前までに来院してください。
※泌尿器科診察は2022年12月末で終了いたしました。公式サイト以外で泌尿器科とありますが診察は終了しています。
*当院は祝祭日は休診です。
▲:8:30~12:00
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
8:30-13:30 | ● | ● | × | ● | ● | ▲8:30- 12:00 | × |
17:00- 18:45 | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
★当院公式HP以外掲載受付時間が古いままになっており、そのため受付時間が過去の時間のままと思われている方がいらっしゃいます。変更になっておりますのでご注意ください。必ず受付時間はこの公式HPで確認をおねがいいたします。各社サービスサイトHPにおける当院情報につきましては当院への確認同意なく掲載されており、一切責任は負いかねます。
★オンライン診療は現在システム調整中です。
★禁煙外来は一部治療薬の出荷停止のため処方薬に制限があります。
※メールでのお問い合わせは現在受付けておりません。お問い合わせはお電話でお願いいたします。メールでいただきましたお問い合わせには一切お返事はできません。(2023年10月5日)
★12歳以下の方は小児科を受診していただきますようおねがいいたします。 当院では小児特有の感染症検査キットは用意しておりません。
・内科全般の診断・治療
・妊婦さん、授乳婦さんの処方相談(漢方含む)
・往診随時相談受付
・特定健診
・予防接種 など
呼吸器内科
・気管支ぜんそく、COPD、非結核性抗酸菌症等呼吸器疾患の診断・治療
・禁煙外来
・在宅酸素療法 など
当院での診療
●医療DX推進体制整備加算
当院はオンライン資格確認を行う体制を整えております。
オンライン資格確認により得ることのできる情報(受診歴情報、薬剤情報、特定健診情報等)を医師が診察室等で確認できる体制を整え、診療に活用いたします。
当院ではオンライン診療報酬請求を行っております。
現在、電子処方箋の導入準備中です。体制が整い次第導入いたします。
●医療情報取得加算
当院は診療情報を取得することにより、この情報を活用し質の高い医療の提供に取り組みます。
正確な診療情報を取得するため、マイナ保険証の利用にご協力いただきますようお願いいたします。
●一般名処方加算
当院は特定の医薬品名を指定した処方ではなく、一般名(薬剤成分名)処方を行っています。
これにより医薬品供給が不安定な時にも供給対応が柔軟になります。
患者さんのご希望で先発/後発医薬品を選択することができます。
●情報通信機器を用いた診療について
情報通信機器を用いた診療において、初診の方には向精神薬を処方はいたしません。
●明細書発行体制等加算
当院は医療の透明化、患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に
個別の診療報酬算定項目がわかる明細書を発行しています。
≪長期処方・リフィル処方せんについて ≫
当院では患者さんの状態に応じ、
・ 28日以上の長期の処方を行うこと
・ リフィル処方せんを発行すること のいずれの対応も可能です。
※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が 対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。
留意点
i. 医師が患者の病状等を踏まえ、個別に投与期間を判断します。(最大3回まで)
ii. 投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤(一部を除く)は、リフィル処方ができません。
iii. 薬剤師から、体調や服薬状況の確認のため、同一の保険薬局で調剤を受けることを勧める説明をすることがあります。
iv. 薬剤師から、次回の調剤予定の確認、予定される時期に患者が来局しない場合は、電話等により状況を 確認することがあります。また、患者が他の薬局において調剤を受ける場合は、当該薬局に調剤の状況 とともに必要な情報をあらかじめ提供することがあります。
v. 患者の体調変化を考慮し、リフィル処方せんの有効期間内であっても、薬剤師は、調剤を行わず患者に 受診を勧め、処方医へ情報提供する場合があります。
2024年5月31日
自費診療
お知らせ;泌尿器科の自費診療処方は2022年12月で終了いたしました。
≪自費≫ 2019年10月1日現在 下記は一例です。その他ご要望についてはお電話でご相談ください。
生命保険加入時検診(身長・体重・血液5項目まで・検尿・診察・書類作成)10000円
結核検診診断書付き(診断書+胸部レントゲン)5000円
施設入所前健診
(身長・体重・採血・検尿・診察・梅毒肝炎)書式なし15000円 書式あり17000円
【診断書】
診断書 書式なし 3000円 書式あり5000円
美容師(結核・伝染性皮膚疾患:問診視診のみ)診断書 6000円※レントゲン付き8000円
英文診断書(書式指定なし)10000円(作成期間約1週間)
英文診断書(書式指定あり)12000円(作成期間約1週間)
英文処方内容証明書 5剤まで10000円 5剤以上12000円(作成期間約1週間)
他 英文書類 内容により10000~15000円
【検査代】
抗体検査1項目 6000円(1項目追加ごとに+1000 円)例;風疹・麻疹抗体検査 7000円
血液型(RhD式)1000円
QFT検査/T-SPOT検査(結核の血液検査) 12000円
【自費診療:追加】2024年6月~
《ニンニク注射》
ビタミン注射(生食20ml)
ビタミンB1 25㎎ 1100円
ビタミン点滴(生食100ml)
ビタミンB1 50mg 2200円
主な作用:疲労回復
副作用:注射部位の疼痛、過敏症(発疹・発熱・掻痒感など)、硬結
消化器症状、ショックなど
《プラセンタ注射》(ラエンネック:厚生労働省認可)皮下注射
※同意書が必要です
※自費診療のみ
1A 1100円(税込):週2-3回
2A 2200円(税込):週1回
主な作用:肝疾患の改善・細胞機能活性化
副作用:注射部位の疼痛、過敏症(発疹・発熱・掻痒感など)、硬結
頭痛、肝機能障害、ショックなど
安全性:製造過程における汚染防止対策
① 原料(ヒト胎盤)提供者の海外渡航歴・ウイルス感染症の
スクリーニング実施
② 受入試験でB型肝炎、C型肝炎、後天性免疫不全症候群(AIDS)のウイルス検査に適合した原料を使用
③ 製造工程では科学的に証明された種々のウイルス不活化処理を実施
④ 最終製品でウイルス検査の実施(②に加えて成人T細胞性白血病ウイルス、リンゴ病ウイルス検査)
※ラエンネックを含めヒト胎盤を原料として製造される医薬品投与により感染症が伝播したという報告はこれまで国内外でありません。しかしながら、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の伝播リスクを完全に否定することはできません。このことから、ラエンネックを使用した方は以後献血を行うことはできません。
(1974年の発売開始以来ラエンネック投与によるウイルス性肝炎、AIDS、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病などの感染症報告はありません。)