2017.08.08

若い人の肺炎が多い・・・

 台風は去っていきましたが・・・

今日は午後にひどい雨に降られました。お店を出てくるとひどい雨 

傘を持っていなかったので困りました

さて、今年の夏は7月から若い方、20-30代の方の肺炎が多いなあと感じます。

風邪は数日でよくなるので、若い方であればお薬もいらずすぐに治るはずです。

ただ、だんだんと痰がらみの咳が増え、色のついた痰が出るようになり、痰がどんどん増え、微熱が続く・・・

ある日突然微熱から高熱へ!

これが若い方の肺炎のよくあるパターンです。

咳がひどくなると市販の咳止めを飲まれるようですが、ここがポイントです。

以前にも書かせていただきましたが、痰がごろごろしている湿った咳の時は咳止めは使用せず、去痰剤で痰を出すようにすることが大切です。咳止め薬が原因で肺炎を引き起こすこともあります

痰がごろごろした咳の時はしっかりと痰を出していただくことが大切です。夏は体の水分バランスがマイナスに傾きます。すると、痰はねばくなり、引っかかり、出しにくくなります。水分をしっかりとっていただき、入浴後や朝起きた時など痰が出やすくなるタイミングでしっかりと出していただくことが大切です。

地味なニュースになっていますが、最近結核の集団感染のニュースも目にします。

咳が続き、痰が出る、微熱が続く・・・ようならレントゲン検査を受けられることをおすすめします。

結核も、肺炎も若い人がなることもあります。

若くても、しっかり栄養と睡眠をとり免疫を高めておくことが予防の一つでもあります。

暑い夏が続きますが体調に気をつけて、楽しい夏休みにしたいものですね

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