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2015.02.20
マイコプラズマ検査15分で可能です!
暖かかったり、寒かったり・・・調管理が難しい時期ですね。
インフルエンザの患者さんは減少傾向ですが、感染性胃腸炎の患者さんはまだまだ多い状況です。
冬といっても、発熱や下痢により子どもさんや高齢者は脱水になりやすいのでお気をつけください。
さて、当院ではマイコプラズマ検査がのどを綿棒でぬぐう検査を用いて、15分ほどで感染の有無を判定できます。
発熱後、熱が下がってきたころから咳が出だし、痰の絡まない乾いた咳がとてもひどい場合、夜も眠れないくらいの咳が続く場合はマイコプラズマ感染症の可能性があります。ご相談ください。